ねたばれ注意!
最後の爽快感(ゲーム性)は、救いでありすべてであり、
1作目のファンも、失望はしないだろう!
面白い作品にはかわりがないが、
傍観者であり続けた前作に比べて、今作は、アマンダが流れを導きすぎてる感じが強い。
前作や浦沢直樹の"Monster"のように、もう少し間接的に感情や行動がコントロールされる様を見たかった気もする。
あと、気になったところは、
”頭脳の後ろ”って字幕が気になった。
そこ首じゃん!
で、その番号の意味ってなんだったんだろう?
あと、効果音が若干うるさかった。
いずれにしても好きな作品ではある。